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スタッフインタビュー

同じ現場はないし、正解もない。だからこそ毎回新鮮な気持ちで臨めます

スタッフ Kさん (2023年4月入社)

この仕事は、基本的には表に出てはいけない仕事。画面からどう見えるかを意識して、カメラ位置や画角も計算して動きます。全く同じ現場は一つもないので、それが難しいところでもあり、毎回新鮮で楽しい点でもありますね。演出がピタッとハマって大きな感動を生み出せたときは、痺れるほどのやりがいを感じられます。SNSなどで自分が携わった番組の仕掛けに対して「凄かった!」「感動した」というコメントを見たときは、とても励まされました。若手のうちから様々な番組に挑戦させてもらえる環境なので、これからもっとたくさんの現場を経験し、技術を磨いていきたいと思っています。

「ここでしかできない仕事」の連続!自分自身も仕事を楽しむことを大切にしています

スタッフ Nさん (2016年4月入社)

学生時代に見たライブの演出に感動し、アルバイトを経て新卒で入社しました。現在は、テレビ局でのドラマ・バラエティー・歌番組の特効演出から外部のイベントまで、幅広い現場に携わっています。この仕事の魅力は、大好きなエンタメの世界で、ここでしか味わえない経験や景色に出会えること。時には好きな演者さんのいる現場に関われたり、番組のスタッフロールに自分の名前が流れたりすることも。技術も経験もレジェンド級の先輩方に教わりながら、「東京特殊効果でしか実現出来ないこと」をチームで実現できたとき、この会社で働いていて良かった!と思います。

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